ウクライナ大統領が日本の国会で!
ウクライナ、ゼレンスキーの大統領の日本の国会において演説がすったもんだの末やっと実現しましたね。
日本の衆参両議員と岸田内閣の閣僚達の前で、オンラインで演説が行われましたね。
この実現に難癖をつけていた立憲共産党の議員達も聞き入っていました。
立憲共産党の泉代表が頓珍漢の批判をして顰蹙を買ったのですが、何とか実現された事に対し政府自民党に対し感謝したいと思います。
私は、この様なSNSでの政治的な書き込み付いて批判がある事は充分承知しておりますが、私は人間として、発言しないのは卑怯と思っています。
政治にもっと関与する発信をしていかないと駄目だと思います。
私は昭和23年生まれの73歳のジジイですが何かあれば発信して行くつもりです。
日本の政治がこんなにだらしくなったのは、私達の団塊の世代の人達が政治に関心を
余りにも発言して来なかったのが要因の一つと私は思っております。
もっと政治に対してはっきりと諾否をして来なかった事がこの体たらくをもたらした事は、
私達世代最大の塊である、いわゆる団塊世代に多くの責任があると思います。
政治でも宗教でも自由に発信して行きたいものです。