マランダイの一日一言

フィリピン人の結婚36年目を迎えました、一人娘に子ができて毎日格闘しています。

次は南シナ海でも火種が?




フイリピン軍艦に南シナ海パグアサ島の領海内で、中国海軍のミサイルフリゲート艦から追跡や危険、操艦や

受けた事を発表しましたね。

今後は頻繁にこう言った嫌がらせを受けるでしょうね。


今の内はフイリピン側は耐えていますが、これは分かりませんよ。

軍艦にこの様な威嚇行為をされた場合、目に余る行為をされれば、フィリピン人も直ぐに頭に血が上りますので

先に手を出す事も有り得ますね。

 

比米には相互条約でアメリカはフイリピンを守る条約がありますので、何とか平静を保っていますが

ベトナム戦争では比米が一緒に戦った経緯があります。

フイリピン軍人の高官は、アメリカ軍に留学して、勿論フイリピンは英語が国語になっていますので

通訳を介さずコミニケーションが取れますので、専門的な事も理解し合えるので日米とは違いますので

容易です。

 

突発的な事が起こる可能性は日中より十分起こる可能性が起こると思います。


ウクライナ、ガザでも戦火が広がっていますのでちょっと心配です。 

特にバラワン島は一番気を付けなければと思っています。

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