ロシアのウクライナ侵攻
ロシアが兄弟国である隣国のウクライナに軍事侵攻しました。
そして民間人に無差別攻撃をして民間人数千人が犠牲になっています。
今後も益々増えていくでしょうね。
わるいのは間違いなくプーチン大統領ですが、バイデン大統領にも
責任の一端はありますね。
侵攻前に早々と経済制裁はするが武力の介入はしないと言ってしまった
ばかりにプーチンは安心して侵攻を決断したのは間違い無いでしょう。
アメリカの民主党指導者はポンコツばかりですね。
元大統領のオバマも酷かったですが、バイデンはもっとポンコツですね。
指導者の器でない者が指導者になると国の行方を誤りますね。
そんな事では我が外務大臣の林芳正は酷いポンコツですね。
ロシアが侵攻を始める直前にロシアの経済閣僚に経済協力の
会談を受けるなんてどうにもならない程のポンコツさですね。
ドイツはこの度のロシアのウクライナ侵攻を見て軍事費の予算を
2%に増額しそうです。
日本もせめて2%に増額すべきですね。
お花畑の政治家は目が覚めたでしょう。
憲法9条では国は守れない事を。
ウクライナは戦前に数百發持っていた核爆弾を手離したばかりに、ロシアの軍事
侵攻を受ける羽目になりました。
お花畑の日本の政治家は消えて欲しいです。
次は必ずC国がuやって来ます。