マランダイの一日一言

フィリピン人の結婚36年目を迎えました、一人娘に子ができて毎日格闘しています。

後3日の滞在となり

今回のフイリピンの旅も後3日を残すだけになりました。
始めは長い滞在に耐えられるかと一人心配して居たのですが、何のことはありません、あっと言う間のフイリピン旅行となり、莉愛は帰りたくないずうーとこのうちに住むと言って居ます。


それはそうでしょう、義弟達の子供達が本当によく面倒見てくれ、莉愛の言う事は100%聞いて呉れて、
莉愛がどんな無理を言っても素直に従って呉れる便利な召使い状態になって宛ら女王様になった様に思っているのでしょう。
特に次男の弟の子供、アレクシーと、ストッピーには散々無理な事を言言って!ました。


莉愛も直ぐに打ち解けて親しくなって懐いて居ました。
莉愛が唱える選挙の演説は「バゴンフイリーナ、何とかと言う」言葉は義弟達の話題になって、莉愛にやってと言うと、
直ぐに拳を振り上げて大きな声で叫びます。
多分莉愛が帰っても口癖になる事でしょう。
タガログ語の上達には眼を見張るものがありました。
普通に子供達とコミニケーションが取れるくらいになって驚きます。


私は何時もバカにされて居ます。「ジジは大人なのにと」言われて居ます。
何時間の車での移動にも耐える順応性には羨ましいくらいです。

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